ボートで行くクルージング三昧

ホームポートを瀬戸内海(仁尾マリーナ)に移してクルージングを楽しんでます

2023年初夏クルーズ 2日目「宗像大島」

「上関室津」を出て次の目的地は「宗像大島」である。「新門司マリーナ」に入るのだが、今回のクルーズは単独航、気ままが許されるので「宗像大島」と決めていた。8時45分に「上関室津」出港、「関門橋」を11時15分に連れ潮3ノットを伴って通過、「玄界灘」に入ってからは真向かいの西風、波となったが、2日続けての静穏海況の影響で波高が低くいつもの「玄界灘」とは違っていた。おかげでサクサクと減速せずに走り切れた。14時45分に「宗像大島港」漁協給油岸壁にもやいを取った。

今回「宗像大島」での給油は「対馬厳原港)」行きにあたってのキモとなるため、入念に調べて念のため電話も入れてこの島での給油を確実なものにしておいた。本来地元漁師のみを相手にしている営業所なので、言葉のやりとりには気を使う。岸壁横着けのみの給油でローリ配達はしないので「むなかたおおしま海の駅」での給油は受けられない。営業時間は16時まで、土日祝祭日は休み、他にも随時の休みがある等注意が必要である。

ヨットであれば、最悪給油所に出向いてポリタンシャトルも出来るだろうが、450Lとなるとそうはいかない。その給油岸壁が下記の写真である。

この岸壁は「むなかたおおしま海の駅」のある港内ではなく、海から見て右奥の「大島漁港」「JF宗像」ロゴ入り燃料タンクの下にある。給油は職員立ち会いの中、自分でホースを伸ばしジョグを給油口に差し込み、メーターを見ながら入れる事になる。漁師の場合は、立ち会いもなく自己申告のようである。

燃料メーターの表示は10L単位であった。(26Lの表示は260Lの意味となる)

気づきは「仁尾マリーナ・上関室津」間の距離と、「上関室津・宗像大島」間の距離がほとんど変わらない90マイルであった事である。従い、かかる時間もほぼ一緒の4時間前後であった。尚、「むなかたおおしま海の駅」がいっぱいで予約が取れない時は、フェリーターミナルの右横に防舷ゴムが付けられている岸壁があり、そこを利用することができる。