ボートで行くクルージング三昧

ホームポートを瀬戸内海(仁尾マリーナ)に移してクルージングを楽しんでます

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

POMAM-35(アルミ艇)の海上係留を再び考えてみる

2020年9月の連休も終わり、マリーナはいつもの静けさを取り戻してきた。私はこの7月、8月のコロナ禍の中にあっても、行く先を選んで瀬戸内海クルーズを行なったが、稼働日換算ではわずかに10日にとどまった。この3年で最も少ない稼働となった。考えれば、今…

オーナー専用のテラス席誕生

仁尾マリーナ2階にヨット、ボートのオーナーが使える専用席がこの程設けられた。当マリーナ運営上の画期となる出来事である。一般に国体がらみでヨットハーバーが作られ、その後一般に開放される、所有が自治体で運営が民間委託という形のマリーナには、大い…

クルーザーボート(ポーナム35)の泊地情報(九州、四国、瀬戸内海)/入港経路(2019)

2019年にクルーザーボート(ポーナム35)で訪れた泊地情報/入港経路の情報をGoogle Mapにまとめてみました。 2022年の泊地情報/入港経路情報は下記からどうぞ↓↓↓ cruisingzanmai.hatenablog.com 2021年の泊地情報/入港経路情報は下記からどうぞ↓↓↓ cruisi…

クルーザーボート(ポーナム35)の泊地情報(瀬戸内海)/入港経路(2020)

2020年にクルーザーボート(ポーナム35)で訪れた泊地情報/入港経路の情報をGoogle Mapにまとめてみました。 2022年の泊地情報/入港経路情報は下記からどうぞ↓↓↓ cruisingzanmai.hatenablog.com 2021年の泊地情報/入港経路情報は下記からどうぞ↓↓↓ cruisi…

念のため、油水分離器を左右ともに交換

油水分離器は燃料フィルター(左手)と油水分離センサー(右手)から構成されていた。燃料フィルターは1個、内部にある紙フィルターとあわせて1万円ぐらいのものであったが、この油水分離センサーは、こんなに原始的な構造なのに1個2万円(合計3万)もした。…