ボートで行くクルージング三昧

ホームポートを瀬戸内海(仁尾マリーナ)に移してクルージングを楽しんでます

2021年2月の瀬戸内海島巡り、色濃かったコロナの影響

f:id:bentenebis:20210225131102j:plain

845に「三原」を出港して燧灘を一直線に「仁尾マリーナ」に向かった。北東の風6m、途中チョッピーな波が出て来たので20kt平均に減速、1時間半後の1015に無事帰港。

f:id:bentenebis:20210225190832j:plain

 今回の瀬戸内海島巡りの全航程は約100マイル、実質の走行時間は5時間、使用した燃料は400Lであった。何度も出かけている寄港地なので、もはや楽しみは夜飲みと化してきた感があるが、至る所でコロナ禍の影響は甚大であった。飲食店、立ち寄り湯といった島巡りクルーズのお楽しみ事案はすべからく大きな制限下にあった。それでも、コロナ禍解消後に瀬戸内海にやってくるボート、ヨットの皆さんに為にアドバイスをさせていただきたい。まず、初めてなら慌ててホームポートに帰らず、瀬戸内海のどこかのマリーナにに船を預けて帰ることを前提に計画を立てるようお勧めする。私のホームポートである「仁尾マリーナ」もその一つになると思う。ここを基点にして「大三島(宮浦)」、「三原」(尾道)「厳島神社」(広島)を回られると良いと思う。

まず「三原港」をお勧めするのは、係船桟橋が新幹線三原駅から徒歩5分だからである。そこで瀬戸内海だけなら参加してみたいという仲間をピックアップすると島巡りが賑やかになって良い。

f:id:bentenebis:20210225202602j:plain

「三原港」からは「大三島」の宮浦港桟橋を目指してはどうだろうか。途中の景色はゲスト大感激、足の遅いヨットでも機走で3時間もあれば着く。ボートなら1時間ちょっとぐらいである。上陸したら「大山祇神社参拝、同国宝館見学」、夕方は日帰り温泉「マーレ・グラッシア大三島」でクルーズの疲れを取ると良い。この地には続けて2泊することをお勧めしたい。

f:id:bentenebis:20210225202709j:plain

 ゲスト到着日はこのくらいにして、翌日は電動自転車を借りての「しまなみ海道ミニサイクリング」をお勧めする。橋を渡る時が最も感激するが、その下を船が通るので桁の高さが高く、大いに坂道を登る事になる。夏なら大汗ものである。だから電動自転車、ただし台数が少ないので予約は必須となる。

f:id:bentenebis:20210225203129j:plain

サイクリングが終わったら、再び日帰り温泉「ラ・マーレグラッシア」で汗を流し、あらかじめゲストには朝食のみの宿を2日取っていただき、夜は地元の居酒屋に集合して宴会を楽しむのが1番良いと思う。オーナーは艇の安全確保も考えて船中泊する。係船場所はとても静穏な海面なので快適である。

f:id:bentenebis:20210225203424j:plain

今はコロナ禍で訪ねてくる友人も皆無だが、もし誰かゲストが来たらこんなプログラムでもてなしたいと、1人妄想しながら今回のクルーズを回想している。早くコロナ禍が去って欲しいものだ。