ボートで行くクルージング三昧

ホームポートを瀬戸内海(仁尾マリーナ)に移してクルージングを楽しんでます

2017年10月「無印良品」のレトルト食品

四国仁尾マリーナからの復航は、10月25日水曜日からとし、ホームポートである佐島マリーナ帰港予定日を11月13日日曜日とした。
さて、15日日曜日に高松空港から東京に戻ってはや一週間がたった訳だが、この間に往航の情報整理、自宅に送った衣類の洗濯、予定会議の参加、運動不足解消のためのジム通い、さらに、復航の準備と忙しい毎日となってしまった。
また、往航と復航では、季節感が全く変わり、往航はどちらかといえば夏、複航は秋もしくは冬となり、期間中の服を入れ替える必要となった。

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台風21号は、10月23日月曜日に東海地方に上陸。首都圏への影響が大きい台風との予報。結局、同日未明関東直撃。仁尾マリーナは、瀬戸内海での台風の避難港と使われているマリーナだと聞いていたので安心はしていたが、それでも何度かマリーナに照会した。台風対策も含めて、万全な対応をしてくれていた。荷物をマリーナに向けて本日、宅配送した。

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無印良品の袋に入っているものは、「あたたかファイバー厚手毛布」である。
自宅で一度試した結果、「やわらかく、あたたかく、むれにくく」というキャッチコピーの通り、とても気に入ったためマリーナに郵送し、船内でも利用することにした。
往航(9泊10日)は自炊としたが、復航(20泊21日)は自炊だけではなく、寄港地の有名店や居酒屋なども訪ねようと思っている。食料は同じく無印良品のレトルト食品を多数購入した。往航で炊飯器でビビンバを作ったが、それがとてもおいしく、温かく、且つ簡単に作れたので、復航メニューに炊飯器でつくるおかずごはん類を多数加えた。

無印良品で購入した食材>
・バターチキン
・スパイシーチキン
・クリームシチュー
・パエリア
・かしわ飯
・あなご飯
・秋鮭きのこごはん